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【業界トピックス】イオンモバイル、リニューアル開始直後に登録業務トラブルで不安な船出

イオンモバイル、リニューアル開始直後に登録業務トラブルで不安な船出

 イオリテールが2月26日より、「イオンモバイル」をリニューアル。従来は日本通信など他社MVNO回線を取り扱ってきたが、自らMVNO事業を開始し、通信事業に本格参入を果たしたことは、このDenpa News内でもお伝えした。
<関連記事:データ通信プラン1GB月額480円から、イオンモバイルがMVNO事業者として新サービスの提供を開始>

 MNP対応、解約金なし、契約期間縛りなし、修理・故障などのアフターサービスを全国のイオン213店舗で受け付け、フリーダイヤルによる問い合わせ窓口の設置、イオンスマホの初期設定サービスなど、「サポートの充実」も大きな差別化ポイントに掲げていたイオンモバイル。

 だが、そのイオンモバイルに、サービス開始初日から大きなトラブルが発生した。

 そのトラブルとは、「回線の契約が正常通り受付られない」というもの。サービス開始の2月26日に発生したこのトラブルだが、3月2日時点でも店頭およびWebのどちらでも正常に申し込みができない状況が続いている。


 イオンモバイルはトラブルの発生理由を「登録業務が集中、混雑したため」と説明している。他社MVNO回線とスマートフォンを組み合わせて販売するなど、今回のMVNOサービスの提供に向けて着々と準備を整えてきているようにも見えたが、サービスを楽しみにしていたユーザーとしては不安なサービス開始となっている。

 イオンモバイルでは、一連のトラブルの解決方法として登録センターのオペレータ増員で対応するとしているが、一刻も早くトラブルが解決されることを願うユーザーも多いに違いない。


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