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【業界トピックス】シャープ、IoTベンチャー企業向け「量産支援サービス」を開始

シャープ、IoTベンチャー企業向け「量産支援サービス」を開始

 シャープは、IoTベンチャー企業を対象としたモノづくり研修「SHARP IoT. make Bootcamp」に、商品開発から量産までをワンストップで支援するサービス「量産アクセラレーションプログラム」を12月より新たに追加することを発表した。
 
 「量産アクセラレーションプログラム」は、モノづくり研修における量産設計や品質、信頼性確保などモノづくりの技術やノウハウを教授する「モノづくりブートキャンプ」に参加している企業の要請に応じて策定したもので、量産に向けた設計、品質・信頼性、生産、検査、さらには量産後のアフターサービス、廃棄/リサイクルまでを、同社と共同で作業を進めていく有償のサービスである。同プログラムへの参加を希望する企業の中から、導入に適した企業を同社が選定する。
 
 ベンチャー企業のモノづくりにおいては、試作から量産段階に至るさまざまな過程において、経験や知見の不足に起因する設計ミスや品質不良、納期遅延といった問題が発生し、その解決に向けた追加コストや開発の遅れが課題であると言われている。同プログラムをモノづくり研修「SHARP IoT. make Bootcamp」に追加することにより、IoTベンチャー企業と一体となって新規ビジネスの確実な事業化を支援するとしている。

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