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【業界トピックス】ソニー「aibo」12年ぶりに復活、戌年“ワンワンワン”の日に発売

ソニー「aibo」12年ぶりに復活、戌年“ワンワンワン”の日に発売

 ソニーは11日、人工知能(AI)を搭載した家庭用犬型ロボット「aibo(アイボ)」を発売した。初代アイボの生産を2006年に終了して以来、12年ぶりの復活となる。
 
 戌(いぬ)年の2018年、犬の鳴き声「ワン」にかけて1月11日(ワンワンワン)を発売日とした。この日、都内のソニー本社1Fでは、発売を記念したイベントが開催され、aiboの購入者約30名が参加。開発責任者の川西泉執行役員からaiboを手渡され、「家族が増えるのを心待ちしていた」と、思わず笑みがこぼれた。
 
 新型aiboは、AIやセンサーを搭載し、ネットを通じて情報をサーバーに集約。飼い主とのコミュニケーションに合わせて成長し、個性が育つ。旧型と比べてデザインは丸みがあり、動きも滑らかになっている。
 販売価格は19万8千円(税別)。別途、3年間継続して利用するためのプラン加入料9万円(税別)も必要となる。
 
 発売イベントに参加した川西氏は、「新しいaiboは、オーナーの皆さまと触れ合うことで個性が生まれ成長していきます。毎日の生活の中で大切に育てていただけると、開発した私たちとして、開発冥利につきます」と、“親元を離れる”aiboについて心境を語った。