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【業界トピックス】ソフトバンクと住友生命パートナー契約を締結、健康増進プログラム「Vitality」日本初上陸

ソフトバンクと住友生命パートナー契約を締結、健康増進プログラム「Vitality」日本初上陸

 ソフトバンク株式会社と住友生命保険相互会社は、住友生命が7月24日より発売する健康増進型保険“住友生命「Vitality」”におけるパートナー契約を締結した。ソフトバンクは、“住友生命「Vitality」”の契約者に対する特典として、契約者の健康状態を把握できるIoT機器や血液検査のクーポン券などを、9月1日より提供する。

 2016年7月21日、住友生命、南アフリカの金融サービス会社Discovery Ltd.、ソフトバンクの3社は、“日本をもっと健康に”というキャッチフレーズを掲げた「Japan Vitality Project」を発表し、ディスカバリーが開発した「Vitality」の日本市場導入に向けた取り組みを進めてきた。ディスカバリーは1国1社の生保会社と提携し各国でVitalityを導入しており、日本では住友生命が独占契約を締結している。ソフトバンクは“住友生命「Vitality」”のパートナー企業として、IoTなどを活用して契約者の健康状態の把握に役立つ、下記の特典を提供する。契約者は、会員向けポータルサイトに自身の健康データを連携することで、その内容に応じて「Vitalityポイント」を獲得できる。1年間の累計ポイントに基づきステータスが判定され、ステータスに応じて毎年保険料が変動する。また、健康増進をサポートする各種特典を受けることができる。

◆ソフトバンクが提供する特典
1. “ソフトバンク”の「スマート体組成計2」を2,400円(税込み)割引で提供
 Vitality会員向けポータルサイト経由で「ソフトバンクオンランショップ」にアクセスし、「スマート体組成計2」を購入すると機種代金が2,400円(税込み)割引となる。また、会員向けポータルサイト上で「スマート体組成計2」を登録すると、BMIが自動で連携され、「Vitalityポイント」を年1回最大2,000ポイント(65歳以上は2,500ポイント)獲得できる。

2. “ソフトバンク”のスマートフォンを新規契約または機種変更した契約者に、ウエアラブルデバイスと血液検査の無料クーポンを無料提供
 Vitality会員向けポータルサイト経由で「ソフトバンクオンランショップ」にアクセスし、対象機種となるスマートフォンを新規契約または機種変更で購入すると、ウエアラブルデバイスと血液検査の無料クーポンをセットで無料提供。

 会員向けポータルサイト上でウエアラブルデバイスを登録することで、運動データが自動で連携され、「Vitalityポイント」を年間最大14,000ポイント獲得できる。
血液検査(血糖、コレステロール)の結果を、Vitality会員向けポータルサイトに入力することで、毎年「Vitalityポイント」を最大4,000ポイント(65歳以上は5,000ポイント)獲得できる。

3. 血液検査の割引クーポンを提供
“住友生命「Vitality」”契約者であれば、希望者全員に血液検査割引クーポン(486円(税込み)割引)を提供。

 血液検査は、健康ライフコンパス株式会社が提供する生活習慣病に係わる検査。検査の無料および割引クーポンは、ウエルシア薬局やツルハドラッグなどで利用できる(一部店舗を除く)。

◆住友生命「Vitality」について
 「Vitality」は、世界17の国と地域で提供されグローバルに評価を得ている健康増進プログラムであり、住友生命の“住友生命「Vitality」”発売により日本初上陸となる。

 “住友生命「Vitality」”は、「加入時またはある一時点の健康状態を基に保険料を決定し、病気等のリスクに備える」という従来の生命保険とは一線を画し、「加入後毎年の健康診断や日々の運動等、継続的な健康増進活動を評価し、保険料が変動する」ことにより、「リスクそのものを減少させる」ことを目的とした商品。

 また、Vitalityの理念・目的に共感していただいた11社のパートナー企業と提携し、各パートナー企業と共に、健康増進活動への取り組みと継続をサポートする“住友生命「Vitality」”加入者向けの特典として、さまざまな商品・サービスを割引価格にて提供する。

 住友生命は、今まで日本になかった新しい保険の形、“住友生命「Vitality」”の販売を通じ、「人生100年時代」と言われる現在の長寿社会において、利用者一人ひとりの健康状態の向上に貢献することで、健康長寿社会の実現を目指ざすとのこと。