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【業界トピックス】ドコモ、5G時代を想定した新たなスポーツ観戦スタイルを具現化「ARライブ映像視聴システム」を開発

ドコモ、5G時代を想定した新たなスポーツ観戦スタイルを具現化「ARライブ映像視聴システム」を開発

 株式会社NTTドコモは、スマートグラス上に投影されているコンテンツを、手の動きで自由な位置に動かしたり、動かしたコンテンツの表示位置に応じて大きさを変えて視聴することができる「ARライブ映像視聴システム」を開発したことを発表した。

 ドコモが開発した「空間インターフェース技術」とは、ドコモの特許技術であり、スマートグラス越しの手の動きをセンサーで感知することで、スマートグラス上に表示されたコンテンツ等を操作することができる技術だ。同システムでは、この技術を使うことにより、スマートグラス上のライブ映像等のコンテンツを手の動きで自由に動かしたり、動かしたコンテンツの表示位置に応じて大きさを変えることができる。

 スポーツ観戦の場合、例えば実際に試合会場で観戦しながら、選手目線の迫力ある映像などの様々な映像コンテンツを、試合から目を離すことなく、手の動きで切り替えながら楽しむことができる。

 なお、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会と連携し、12月24日に実施されるラグビートップリーグ「NEC グリーンロケッツ vs NTTドコモ レッドハリケーンズ」戦にて、同システム等が体験できるイベント「新体感!みらいスタジアム」を開催する。
 
 ドコモは、スポーツの成長産業化に向けた取り組みとして、2020年に商用サービス開始をめざす5Gの「高速・大容量」「低遅延」「多数端末接続」という特徴を生かしたスポーツ観戦の更なる体感価値の向上につとめ、また、同システムなどスポーツ観戦する利用者への付加価値につながる先進的なサービスを開発・提供し、「beyond宣言」における「体感革新」を実現するとのこと。