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【業界トピックス】KDDI、富士登山口で訪日外国人に多言語案内を開始

KDDI、富士登山口で訪日外国人に多言語案内を開始

 KDDIは、富士山におけるより安心で快適な登山をサポートする取り組みの一つとして、3つの富士山の登山口 (富士宮口、須走口、御殿場口) にて、多言語音声翻訳システムを活用した訪日外国人への多言語案内を開始した(注1)。
 多言語音声翻訳システムは、国立研究開発法人情報通信研究機構 (NICT) が開発した技術を活用しており、英語、中国語 (簡体中文)、韓国語など約30言語の翻訳に対応している。
 富士山の各登山口には、開山期間中、主に外国人登山者に対してアドバイスを行うナビゲーターが常駐している。KDDIは、訪日外国人登山者に対応するため、多言語音声翻訳システムを搭載したスマートフォンをナビゲーターに配布する。(注1)
 また、富士山御殿場口新五合目にある交流拠点「Mt.FUJI TRAIL STATION」にて、登山届を提出するか、富士山保全協力金を支払った登山者にモバイルバッテリーを配布する。(注2)

KDDIは、2016年7月5日より、富士山頂のエリア化を行い、登山口および登山道は、一年を通じて4G LTE通信を利用することができる。また、KDDIグループのワイヤ・アンド・ワイヤレスは、2016年7月10日より、史上初 (注3) となる富士山の全山小屋を含む49か所 (注4) に無料Wi-Fiサービス「富士山 Wi-Fi」を提供している。

注1)閉山日の2016年9月10日まで。
注2)無くなり次第終了。
注3)富士山の全山小屋で利用可能な無料Wi-Fiサービスとして史上初。(2016年6月29日現在)
注4)一部休業店舗を除きます。