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【業界トピックス】KDDIから「世界データ定額」が登場、1日980円で使いすぎ防止に配慮も

KDDIから「世界データ定額」が登場、1日980円で使いすぎ防止に配慮も

 KDDI株式会社と沖縄セルラー電話株式会社は、日本人の海外渡航先約7割(注1) にあたる海外32の国・地域でデータ通信を利用できる「世界データ定額」を提供すると発表した。

 これにより、日本で使用しているauのスマートフォンをそのままサービス対象地域に持っていくことで1日980円 (注2) の定額利用料金にて日本で加入しているデータ定額プランの容量を海外でも利用できるようになる。渡航先で利用したいタイミングでデータ通信を開始することができる他、利用開始から24時間経過後に自動終了するため、使いすぎの心配がなく安心してデータ通信が利用可能である。

 また、提供開始と同時に「世界データ定額」アプリの提供も開始するという。本アプリでは、従来の海外でのデータ通信利用に対する「設定方法がわからない」、「どのくらい使ったかわからない」といった不安に応え、渡航前の簡単な初期設定、残り時間の表示、渡航先での料金 (注3) をお知らせする機能を提供。さらに、アプリの「国・地域情報」から外務省の渡航注意情報や、世界最大 (注4) の旅行サイト「トリップアドバイザー」が提供する各国のホテル、レストラン、観光情報を調べることもでき、旅行や出張の強い味方となるだろう。

 注1)法務省入国管理局統計 (H12)、受入国統計 (JNTO2013,2014) より当社で推計。
 注2)「世界データ定額」利用料金は「免税」、データチャージによるデータ容量の購入は「課税」対象となる。
 注3)「世界データ定額」を含む「新規ウィンドウが開きますau世界サービス」の各種料金 (音声通話/SMS) が確認可能。
 注4)出典: 世界中のトリップアドバイザー サイトに対するコムスコアによるメディア メトリックス調査 (2016年 2月)

▼ 「世界データ定額」アプリ 各画面イメージ

 【サービス 概要】

1.「世界データ定額」概要
 24時間980円の利用料金で、海外でも日本で加入しているデータ定額プランの容量からデータ通信が利用できる。「世界データ定額」アプリもしくはウェブブラウザで「利用開始」ボタンをタッチしてからデータ通信開始となる。使いすぎ防止を目的として、本サービス利用開始後、24時間経過後に自動終了し、自動更新は行われない。

2.利用料金
 980円/24時間 (注1)

3.対象国・地域
 海外32の国・地域

4.利用条件
 「データチャージ」と対象料金プランへの加入が必須。
 ※利用条件を満たしていれば、店頭やウェブでの「世界データ定額」への事前申し込みは不要となる。
 ※渡航先にて本サービスを利用する場合、「世界データ定額」アプリもしくはウェブブラウザにて「利用開始」ボタンを押す必要がある。
 ※「世界データ定額」を使用しない場合には、「世界データ定額 拒否オプション」の申し込みが必要。

5.提供開始日
 2016年7月22日

 そのほか、利用対象プランやダウンロード、初期設定方法などは以下のURLを参照していただきたい。
http://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2016/07/21/besshi1916.html

http://denpanews.jp/