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【業界トピックス】KDDIが新電力向け支援サービスを行うエナリスと資本業務提携へ

KDDIが新電力向け支援サービスを行うエナリスと資本業務提携へ

 KDDIは、新電力向け支援サービスなどを行うエナリスと資本・業務提携契約を締結したことを発表した。エナリス社は、発電から電気サービスの提供に至るまでの電力流通プロセスすべての領域で事業展開する企業であり、これまで新電力に取り組む数多くの企業・自治体をあらゆるフェーズで支援してきた実績がある。KDDIは、2016年4月1日より、auケータイ・スマートフォンの利用者を対象に、全国で電気サービス「auでんき」の提供を開始しており、今回の提携によりエナリス社がこれまで培ってきたエネルギービジネスにおける知見・経験の蓄積をもとに、通信サービスと電気サービスを融合した新たな価値提供に取り組んでいく。
 

KDDI エナリスの発行済株式の約30%取得

 KDDIは、2016年8月17日に、エナリス社の大株主である池田元英氏及び池田奈月氏から、エナリス社の普通株式14,501,000株 (議決権割合30.08% (注)) を取得する予定。
 KDDIは、エナリス社との間で、2016年10月下旬を目途に開催予定のエナリス社の臨時株主総会において、KDDIが指名する3名を同社取締役として選任する議案を付議することについて合意している。また、選任された取締役のうち、1名は代表取締役社長、もう1名は財務統括担当の取締役、残る1名は非常勤取締役となる予定としている。
 
注)発行済み株式総数に対する保有割合は30.00%

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