アンカー・ジャパン、最大20W出力でiPhone 12の充電に最適な2製品を同時発売
アンカー・ジャパンは、USB急速充電器/モバイルバッテリーの一体型モデル「Anker PowerCore Fusion 10000」と大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore Slim 10000 PD 20W」を、Anker Japan公式サイト、総合オンラインストアAmazon.co.jp、楽天市場および一部家電量販店等にて販売を開始した。
今回登場する「Anker PowerCore Fusion 10000」は、USB急速充電器とモバイルバッテリーの2役を1台で担えることで人気を博しているAnker PowerCore Fusionシリーズの最上位モデルとなる。Amazon.co.jpにて約8,300件のカスタマーレビューと平均★4.5を獲得している「Anker PowerCore Fusion 5000」と、USB Power Delivery対応の「Anker PowerCore III Fusion 5000」の魅力をそのままに、約10000mAhの大容量バッテリーの搭載とiPhone12シリーズの充電にも最適な最大20Wの高出力を実現した。コンセントに挿すだけで気軽に本体の充電ができ、1回の満充電でiPhone 12を2回以上充電できるため、外出先でも安心して使用できる。また、USB PDへの互換性を高めたAnker独自技術のPowerIQ 3.0(Gen2)搭載のUSB-CポートとPowerIQ搭載のUSB-Aポート(最大12W出力)の計2ポートを備えているため、USB 急速充電器としても、モバイルバッテリーとしても、より幅広い機器へのフルスピード充電ができるようになった。
また、女性でもスマートフォンと重ねて持てる薄型設計が魅力の「Anker PowerCore Slim 10000 PD」も同様にiPhone 12シリーズを最適な速度で充電できるようアップグレード。「Anker PowerCore Slim 10000 PD 20W」は約1.5cmの超薄型設計ながら、10000mAhの大容量バッテリーに加え、USB PDに対応したUSB-CポートとAnker独自技術のPowerIQを搭載したUSB-Aポートの2ポートを備えている。
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