【業界トピックス】ソフトバンク、「AIスマートコーチ」によるダンス授業を小学校で実施

ソフトバンク、「AIスマートコーチ」によるダンス授業を小学校で実施

 ソフトバンクは、Dリーグと釜石市教育委員会の協力の下、ソフトバンクが提供する“マネして学ぶ”トレーニングアプリ「AIスマートコーチ」や、VRゴーグルを活用したダンスの授業を、6月15日に釜石市立釜石小学校の3・4年生(計30人)を対象に実施した。なお、「AIスマートコーチ」を義務教育の現場で活用したのは、今回が初めてとなる。
 「AIスマートコーチ」は、「動画で学ぶ、比較する、振り返る」を通してスポーツのスキル向上をサポートするアプリ。学校スポーツにおける教員の指導経験不足などによる不安を解消するために、2022年3月31日から提供を開始した。2011年から小中学校の必修科目となったダンスの授業では、教員自身のダンスの経験不足による不安が大きく、ダンスの指導を苦手とする教員が多いという課題がある。今回、自らダンスを習得できる「AIスマートコーチ」を使って授業にICT(情報通信技術)を導入し、課題解決に取り組んだ。また、ソフトバンクがトップパートナーのプロダンスリーグ「D.LEAGUE」の公式戦をVRゴーグルで視聴してもらい、普段見ることができない臨場感あふれるダンスの視聴体験を提供した。
 さらに当日は、「D.LEAGUE」で活躍するTAKUMI(所属:CyberAgent Legit)が、児童に対面で指導を行った。なお、「D.LEAGUE」のプロダンサーが義務教育の現場でダンスを指導するのは、今回が初めてとなるとのことだ。

https://denpanews.jp/

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