ソフトバンク、4.9インチディスプレーを搭載した コンパクトスマートフォン「AQUOS R compact」(シャープ製) を 12月22日発売
ソフトバンク株式会社は、“ソフトバンク”の2017-18年冬春商戦向けの新商品として、コンパクトなボディーに4.9インチのディスプレーを搭載した、片手で持ちやすいスマートフォン「AQUOS R compact」(シャープ製)を、12月22日に発売すると発表した。発売に先立ち、現在予約を受け付けを開始。
■主な特長
◇「EDGEST fit」によりコンパクトボディーに4.9インチのディスプレーを搭載、片手で持ちやすい丸みを帯びたデザイン
幅66mmのコンパクトなボディーに4.9インチのディスプレーを搭載。スマートフォンとして初めて自由な形状に設計できるシャープ独自の「IGZOフリーフォームディスプレー」を採用することにより、丸みを帯びたコーナーまでディスプレーが筐体にフィットする新デザイン「EDGEST fit」を実現。持ちやすいラウンド形状を維持したまま、大画面狭額縁のデザインを可能にした。
◇「ハイスピードIGZO液晶ディスプレー」を搭載、高い解像度や色の再現性も実現
動きの激しい動画や画面スクロール時の文字の残像を抑えてなめらかに表示するほか、光の透過率を高めるとともに消費電力を大幅に抑える「ハイスピードIGZO液晶ディスプレー」を搭載。また、「フルHD+」や「リッチカラーテクノロジーモバイル」に対応することで、高い解像度や色の再現性を実現。
◇広角でフォーカスの速いメインカメラと、複数人での「自撮り」でも全員がカメラ目線になる機能に対応したサブカメラを搭載
メインカメラに、被写体の背景まで広く撮影することができる広角レンズを備えた有効画素数1,640万画素のカメラを搭載。サブカメラには有効画素数800万画素のカメラを搭載し、被写体の目線がカメラに向いた「自撮り」写真の撮影ができる「アイキャッチセルフィー」に対応。複数人での「自撮り」をする際に、全員がカメラ目線になるように画面表示で誘導。
■発売日
2017年12月22日
