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【業界トピックス】2020年10-11月のiPhoneの売上が新たな記録を達成する勢いにーカウンターポイント

2020年10-11月のiPhoneの売上が新たな記録を達成する勢いにーカウンターポイント

 カウンターポイント社は、Appleが年度頭の四半期に打ち立てたiPhoneの販売記録を、第2四半期に自ら更新する見通しであるという調査結果を含むGlobal Monthly Sell-Through Trackerによる最新調査を発表した。
 2020年の10~11月のiPhone出荷量は前年同月比で減少はしたものの、下げ幅は一桁台の前半と、小幅に留まった。これはiPhone 12がiPhone 11と比較して、4~6週間の発売遅延があったことを考慮すれば、むしろポジティブなデータと考えられる。新しいiPhone 12のおかげで、12月は売上が急増する可能性があり、この四半期の出荷は記録的な水準になると予測される。
 カウンターポイント社で米国の携帯端末とキャリア戦略の調査を担当するディレクターのJeff Fieldhack氏は以下の通りコメントしている。
 「発売後の6週間に渡り、iPhone 12は前の機種を上回る成績をあげた。例外は第二週で、初期需要が高かったうえに十分な在庫のおかげでiPhone 11が飛ぶように売れた週だったからだ。iPhone 11と比べ、iPhone 12は、二桁、ときには三桁売り上げが増している。12 Proや12 Pro Maxが品薄だったにも関わらず、だ。これは強烈なシグナルといえる。我々はiPhone 12がこの四半期でのグローバルの出荷を押し上げ、iPhone全体で前年同期比21%増になるとみている。」
 米国での絶好調は世界にも波及しており、今四半期に達成するであろうiPhone出荷量の新記録には、北米だけでなく、中国、日本、インド、欧州も貢献すると同社は予測している。
 「今我々が目にしているのは、様々な要因が合わさった結果としてのiPhoneの世界中での成長だ。」と調査部門の総責任者Peter Richardson氏は語っている。「キャリアも消費者もiPhone新機種を切望し積みあがった新5G対応iPhoneへの需要が存在したことや、iPhone 12の魅力的な価格設定と大規模なキャンペーンは、その一例である。iPhone SEの売れ行きも勢いを後押ししたし、iPhone 11の人気の持続や、中国の独身の日と米国のブラックフライデーとサンバーマンデーとできっちり売上を確保したことも要因である。」
 Appleが調達に課題を抱えている問題に関して、Richardson氏は以下の通り述べている。
 「同社はリスクをうまく軽減している。確かにiPhone ProとPro Maxは米国で受注残を抱えているが、ここ3週間でリードタイムは著しく短くなっている。電源管理用ICの調達は依然として制約があるが、恐らくAppleは優良顧客扱いで、順番待ちの先頭にしてもらっているだろう。インドWistron社の件はオペレーションへの影響が出ておらず、Appleも事態をコントロールできている。実際のところ、世界中に出荷する能力という点では、昨年より工場している。雇用を増やし、残業へのインセンティブを付与し、工場が長時間操業するようになった結果である。」

出典:Counterpoint Research, Weekly Sales Tracker, USA