【業界トピックス】iPadやSurfaceをMacbookのような見た目と使い心地で使える、Bluetoothキーボード「BRYDGE」シリーズ

iPadやSurfaceをMacbookのような見た目と使い心地で使える、Bluetoothキーボード「BRYDGE」シリーズ

 株式会社リンクスインターナショナルは、米キーボードメーカーのBrydge Technologies LLCと国内販売代理店契約を締結したことを発表。国内の正規販売代理店として、Brydgeが手掛けるApple iPadやMicrosoft Surface Proに対応する、 ハードケース一体型Bluetoothキーボード「BRYDGE」製品の取り扱いを13日より順次開始する。

 ◆「BRYDGE」シリーズ
アルミニウムから鍛造成型された筐体は美しい一体感と、キーボードとしての耐久性を追求することで、純正よりも純正らしいBluetoothキーボード製品を実現。Apple iPadシリーズやMicrosoft Surface Pro 3/4に装着すると、Macbookのような見た目と使い心地で使えるのが特徴。

 製品ラインナップはiPad mini1/2/3対応の「BRYDGE MINI」(税込¥13,980)
iPad mini 4対応の「BRYDGE 7.9」(税込¥13,980)、9.7インチのiPad対応の「BRYDGE 9.7」(税込¥16,980)、12.9インチiPad Pro用の「BRYDGE 12.9」(税込¥18,980)、Surface Pro 3/Pro 4対応の「BRYDGE 12.3」(税込¥18,980)。各モデルにシルバー、スペースグレイ、ゴールドの3色を用意。

 キーボードとの接続部分には樹脂素材を採用し、端末を傷つけずに装着し、無段階で固定でき、180度開閉が可能。Surface用の「BRYDGE 12.3」では、Surfaceの背面スタンドを使わずにノートパソコンのように開いた状態で立てることができる。

 キー配列はUS配列のみ。iPad向けは画面オンオフや明るさ調整といった独自キーを備え、Surface向けはWindowsキーボードに準拠し、トラックパッドも搭載。全モデルにキーボードバックライトを搭載し、光量を3段階で調整可能。給電はmicroUSB端子で、フル充電の状態から約3カ月、電池が持続する。
 
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